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ちょっと珍しい野菜・果物のまとめ。特徴と栽培について、食べ方などいろいろ

珍しい野菜を食べたいなと思ったときには、Oisix!
Oisixでしか味わえない野菜がたくさんあるようなので、今回はそれぞれの特徴と栽培についてや理法などについてまとめました。

世の中にはたくさんの野菜・果物があり、それらの多くは外来種や品種改良をした野菜たちです。
最近では、日本でも珍しい野菜・果物を栽培する農家さんが増えてきました。

スーパーやデパートでも販売されるようになり、家庭菜園で育てる方もいるほど人気のある珍しい野菜・果物。
こうしたユニーク食材はいつもの料理を楽しく変えてくれたり、食卓を明るく彩ってくれたり、食の醍醐味を引き出してくれるものです。

家庭菜園や一風変わった料理にも、ぜひお役立てください。

生でもOK。不思議なカボチャ「かぼっコリー」

「かぼっコリー」は手のひらサイズのミニかぼちゃ。
コリッコリッとした食感が特徴であることから、かぼちゃ+コリッを組み合わせて「かぼっコリー」と名前が付けられました。

上品な甘味が特徴で、実から皮、種まで生で食べられます。
それほど軟らかいかぼちゃなのですが、かぼっコリーは収穫のタイミングが少しでも遅れると、固くなってしまう性質があります。

おいしさにも関わる、ちょうど良い収穫時期を見極めるのはまさにプロの仕事。
生産者の愛情がたっぷり詰まった、個性豊かなかぼちゃだけに、料理もひと手間かけておいしく味わいたいものです。

【おすすめレシピ】「かぼっコリー」とサーモンのミルフィーユ

食べ頃の時期を見計らって収穫された「かぼっコリー」。
生でもおいしいので、スライスした「かぼっコリー」を塩もみして和え物に加えるのもおすすめです。

色鮮やかな黄色がアクセントになって、食卓に花を添えてくれます。
「かぼっコリー」とサーモンのミルフィーユ

とろけておいしいとテレビでも評判の「トロなす」

「トロなす」は緑色の皮が特徴で白なすの仲間。
形はずんぐりとしていて、米なすに似ています。

なす特有の紫の色素、ナスニンが含まれていない代わりに、この緑色は葉緑素から作り出されたものです。
日差しをたっぷり浴びて育った「トロなす」は、皮の部分はツルッとしていてかためですが、加熱しても煮くずれをしません。

とってもジューシーなため、焼くとトロトロにとろけるような食感になります。
グラタンや田楽などのグリルやオーブン料理に向いています。
なすの旨味を存分に楽しめます。

「なすが嫌い」という子どもたちに、その理由をたずねてみると、たいてい「なすのフニャフニャとした食感が苦手」と答えます。
そんな子どもたちの救世主になりうるのが「トロなす」。普通のなすに比べて肉厚なため、熱を加えても「フニャ」とした食感になりません。

【おすすめレシピ】レンジでふわっとろ。「トロなす」ミルフィーユ蒸し

「トロなす」と豚肉のハーモニーが絶妙な逸品。
蒸してふわっふわのになった「トロなす」が、豚肉から染み出る脂を吸ってジューシーに。おろしポン酢でさっぱりといただけます。
「トロなす」ミルフィーユ蒸しのレシピ

食味良く食べ応えたっぷり「シフォンなす」

珍しい野菜シリーズのなすバージョンの中で、「トロなす」、「シフォンなす」、「さしみなす」はOisixの人気トップ3に挙がるほど人気。

特に「シフォンなす」は一番大きなサイズで、30cmくらいの長さ。
ビッグサイズの割にアクがなく甘くて、ふわふわした食感が特徴なので、焼くか生のままで食べるのがおすすめ。

ちなみに、実の部分が軟らかいために、煮もの向きではありません。

【おすすめレシピ】とろける「シフォンなす」のミートソース夏グラタン

肉厚でジューシーな「シフォンなす」はグラタンにも最適。
シフォンナスをグリルすることによって、甘味がさらに凝縮されて、おいしさも一段とアップします。
「シフォンなす」のミートソース夏グラタン

肉厚でジューシィな甘みたっぷり「アップルピーマン」

「アップルピーマン」は特殊な栽培方法で作られ、ピーマン独特の青臭さや苦味がありません。
青りんごを思わせるような、フルーティーな甘味が特徴です。

「ピーマンが大嫌い」という子どもでも、アップルピーマンならおいしく食べられるでしょう。

肉厚で香りもよいので、薄く切って、生のままサラダに入れるとピーマンの赤や黄色がアクセントに。一口食べただけで、フレッシュな味わいが口の中に広がります。

【おすすめレシピ】フルーティーな香りと味が絶品。「アップルピーマン」のマリネ

「アップルピーマン」の肉詰めもおいしいですが、シンプルに香りとフルーティーな味を楽しみたいならマリネを作ってみましょう。
色も赤、黄とカラフルな「アップルピーマン」は、食卓に元気パワーを運んでくれます。
「アップルピーマン」のマリネ

桃のように甘い!?「ピーチかぶ」

「ピーチかぶ」は一見普通のかぶに見えますが、皮ごと食べられる、軟らかくてジューシーな舌触りが魅力です。
収穫までの栽培方法も独特。

「ピーチかぶ」は葉が大き過ぎると実が小さくなり、大きく成長しにくいために、肥料を与えるのは苗を植える前だけ。
追肥は行わず土の中で実が埋もれて、土中の菌に侵されないように硬い土壌で栽培します。

「ピーチかぶ」は実が非常に軟らかいため、皮をむいて加熱し過ぎると、トロトロに溶けてしまいます。
煮る場合は、皮付きのまま、少し大きめにカットして、スープやシチューの具材に使うと良いでしょう。

【おすすめレシピ】生ハムを加えて「ピーチかぶ」のおもてなしサラダ

一番のおすすめは生のままで、お刺身のようにして食べる方法。
エグミも少なく、きめも細かい肉質なため、塩もみをするだけで、さっぱりとした甘さが引き立ちます。
「ピーチかぶ」のおもてなしサラダ

まるでデザート「みつトマト」

「みつトマト」と名前が付いている通り、みつが入っているような甘味が特徴です。
その分、酸味が少ないため、トマトが苦手な子どもでもフルーツ感覚でおいしく食べられます。

こうした甘みを作り出すには、独特の栽培方法にも秘密が隠されており、「みつトマト」は土を使わない、水耕栽培で育てられ栽培中は特殊なフィルムを使って水分量が徹底管理されています。

水を多く与え過ぎると甘味が少なくなるため、水分を調整しながらみつのような甘味が凝縮するように栽培。普通のトマトに比べて、やや小ぶりです。

【おすすめレシピ】和のハーブ、しそ香る「みつトマト」のしらす和え

「みつトマト」は皮がしっかりしていて、中はとってもジューシー。
加熱をしなくても十分甘味があるため、生のまま丸ごとパクッと食べるのがおいしい食べ方です。

ハーブとの相性も良いので、バジルやオレガノをトッピングしたサラダもおすすめです。
トマトの汁がドレッシングの役目を果たしてくれるため、塩、こしょうをふるだけでも十分。
ヘルシーで、上品なトマト料理になります。
「みつトマト」のしらす和え

彩り抜群。おしゃれなサラダにぴったりの「カラフル大根」

「カラフル大根」は皮も中身も鮮やかな紫色をした大根です。
赤紫に近い種類もあり、「紫大根」という名前で販売している店もあります。

この紫の色素にはアントシアニンが豊富に含まれており、抗酸化作用もあるため、美容と健康にもうれしい食材。
「カラフル大根」は一般的な青首大根に比べて、辛味が少なく、生のままでも食べやすいため、サラダに彩りを加えたい時にも重宝します。

皮の色味が美しいので、皮をむかずにスライスしてサラダに沿えるのがポピュラーな食べ方です。
加熱するとやや色味は薄くなるものの、甘味が凝縮されます。

【おすすめレシピ】柚子味噌ドレッシングの「カラフル大根」サラダ

味噌ともマッチするカラフル大根。
さらに、柚子こしょうを加えて、香り豊かなサラダにしてみてはいかがでしょう。

酢水にカラフル大根を漬けこむことで、赤紫色が輝きを増し鮮やかなピンク色になります。
下ごしらえから完成まで、5、6分もあれば作れるので、忙しい時の一品メニューにもおすすめです。
柚子味噌ドレッシングの「カラフル大根」サラダ

生でも食べられる「ステーキマッシュルーム」

「ステーキマッシュルーム」は、普通のマッシュルームの倍以上ある、直径約7cmのビッグなサイズ。
大きい分、旨味も多く、歯ごたえもあります。

マッシュルームの香りそのものを楽しむなら、表面の汚れをキッチンペーパーで拭き取り、お刺身のようにスライスして生のままで。
和風ならしょう油、洋風ならオリーブオイルにつけていただくのがおすすめです。

【おすすめレシピ】シンプルな蒸し焼きで、旨味を閉じ込める「マッシュルームオリーブオイル蒸し」

いつも脇役になりがちなマッシュルームですが、「ステーキマッシュルーム」は、肉厚で存在感も十分あるため、メインディッシュとして使うのがおすすめ。
加熱することによって、しいたけの3倍はあるといわれる、マッシュルームの旨味成分「グルタミン酸」が凝縮され、さらにおいしく味わえます。

しいたけが苦手な子どもでも、「ステーキマッシュルーム」なら、苦手意識を克服できそうです。
「マッシュルームオリーブオイル蒸し」

ジュレのようなオレンジ「ジュれんじ」

「ジュれんじ」はジュレのような、プルプルッとした食感が楽しめるオレンジです。
甘味と酸味のバランスが絶妙で、とってもジューシー。
わざわざ果汁を絞ってジュレを作らなくても、そのまま皮をむいて食べれば、まさしく100%天然のオレンジジュレ。

現在のところ「ジュれんじ」は愛媛でしか栽培されておらず、収穫時期も12月~1月と短め。それだけ希少価値の高いオレンジなので、ご贈答品に選ばれる人も多いようです。

【おすすめレシピ】ちっちゃなお口でも食べやすい。オレンジは「スマイルカット」で

「ジュれんじ」は皮が非常に軟らかく手でむきづらいため、果物ナイフか包丁でカットして、果肉部分を「ガブリ」といただくのがおすすめ。

その場合の切り方は、オレンジを横から半分にカットし、さらにくし切りにする方法が最適。
この切り方はスマイルの口に似ていることから、「スマイルカット」と呼ばれるもの。
小さくカットすれば、子どもでも食べやすく、おやつに出しても喜ばれます。

「ジュれんじ」は皮が薄いために、カルティエカットのように、皮と果肉の間にナイフを入れると、おいしい実の部分も切ってしまう可能性があります。
スマイルカットであれば果汁の流出も抑えられ、オレンジに多く含まれるビタミンCもたっぷり摂取できます。
「ジュれんじのスマイルカット」

美人な人参「金美人参」

黄色いにんじんの代表格といえば「金美人参」。
沖縄の島にんじんを改良して作られた品種です。

色はレモンイエローで、普通のにんじんと比べて軟らかく、甘味が強いのが特徴です。
にんじん特有の臭味がないため、にんじん嫌いの子どもにも食べやすい食感と味です。

煮物にも使えますが、甘味の多いにんじんを堪能するためには生でいただくのが良いでしょう。

【おすすめレシピ】みずみずしく、皮付きでもおいしい「黄美にんじんラペ」

肉質が軟らかい「金美人参」は皮をむかずに、表面の汚れをきれいに洗い流して使いましょう。
皮と身の間に旨味成分やβカロテンが豊富に含まれています。

「金美人参」は油で炒めてもおいしいですが、甘味を活かして皮ごと、生のままサラダに使うのがおすすめ。
レモンイエローの美しい色合いが、食卓においしい雰囲気を届けてくれます。

器はにんじんの黄色を引き立たせるために、ダークなブルーや黒などでおしゃれな演出を。
おいしく手軽に作れる「黄美にんじんラペ」

毎日の食卓・食事を楽しくおいしく変える。安全で安心の野菜はOisixで

Oisixでは定番野菜から珍しい野菜まで、同じ野菜でもさまざまな種類を豊富に取り扱っています。
しかも、それらの野菜の大半が有機農法で丁寧に育てられたものたち。

特に珍しい野菜は、東京のデパートやスーパーでも入手しにくいような貴重な品種がたくさん。
子どもたちにとって苦手野菜の代表格ともいえる、にんじんやトマト、ピーマンなどは、甘くてフルーティーな種類も多く、大人気です。

彩りも美しく、メインディッシュとしても十分堪能できる、存在感たっぷりの珍しい野菜。個性的な野菜に出合ったのも、Oisixを通してという人がほとんど。

おいしい野菜に出合えれば、料理のレパートリーも増え、子どもも苦手な野菜が難なく克服できそうです

食の安全にこだわる野菜をご自宅までお届け

素材のおいしさが凝縮された野菜なら、生のまま食べるのがおすすめです。
でも、そんな時に気になるのが、農薬や放射性物質の問題ではないでしょうか?

Oisixでは食の安全にも徹底的にこだわり、農薬を極力、使わない農法で栽培された野菜、果物を契約農家から仕入れています。
さらに、それらの農産物は高精度な精密分析装置を使って、放射性物質検査を全アイテムに実施。

厳重な検査体制を独自に行うことによって、子どもからお年寄りまで安心していただける商品を、Oisixはご自宅までお届けしています。
たべもの安全宣言 Oisix

食の安全が家族の健康を守り、おいしい味が家族を一段と笑顔にするのもOisixならでは。
ぜひ、この機会にOisixのおいしい野菜を味わってみてください。
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